Windowsなどのパソコンでは古くより “顔文字” が使われていましたが、自作するのではなくインターネット上からコピー&ペーストして入力していた人も多いでしょう。Windows 10では専用パネル(ウィンドウ)が用意されており、選択するだけで入力することができるようになっています。

Macで絵文字を入力する方法
パソコンでは古くより[顔文字]が使われていましたが、昨今では[絵文字]を使う人も多いかもしれません。Macでは専用パネル(ウィンドウ)が用意されており、選択するだけで入力することができるようになっています。
絵文字 / 顔文字 / 記号 の専用パネル
これまでのWindows 10でもソフトキーボードを使えば 絵文字 などを入力する専用パネル(ウィンドウ)を表示させることができました。
しかし、タッチパネルが必須であり、非対応の機種で一般的なキーボード(物理キーボード)を使っていると表示させるのが面倒でしたが、キーボードショートカットを使うことで表示ができるようになりました。
専用パネルから入力できるのは “絵文字” や “顔文字” を始め “記号” も可能です。
専用パネルで入力する手順
専用パネルで入力するやり方は以上です。
メールなどで送信する場合、送信相手の環境によっては表示できない(文字化けする)可能性があるので注意してください。

iPhoneで絵文字を入力する方法
ガラケーで使われていた[絵文字]も昨今では様々なデバイスで使えるようになりました。iPhoneでは専用のキーボードが用意され簡単に入力することができます。

Androidで絵文字を入力する方法
ガラケーで使われていた[絵文字]も昨今では様々なデバイスで使えるようになりました。Androidでは日本語入力アプリによって異なりますが、専用のキーボードが用意され簡単に入力することができることが多いです。