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ストリートビューで過去の画像を表示する方法

ストリートビューで過去の画像を表示する方法

2017年8月29日
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Googleマップの[ストリートビュー]は指定した地点の周辺写真(画像)が閲覧できる便利な機能ですが、閲覧できる画像は現在だけでなく過去に遡る(さかのぼる)ことができます。

ストリートビューとは?

Googleマップより使うことのできる機能で、指定した地点の周辺写真(画像)を閲覧することができます。

そのまま移動することもできるので「駅から目的地までの道順」を確認したりすることができます。

このストリートビューに使われている画像は日々更新されており、より最新の画像が使われていますが、過去に撮影された画像を閲覧することもできるので、その土地の移り変わりを見ることができます。

画像を過去に遡るやり方

  1. Googleマップより【(ペグマン)】を地図上にドラッグ&ドロップします。
    ドラッグ&ドロップの[ドラッグ]とは「クリックしたまま動かす」ことを指し[ドロップ]とは「指を話す」ことを指します。

    Web→Googleマップ→ペグマン

  2. ストリートビューより【他の日付を見る】をクリックします。
    Web→Googleマップ→ストリートビュー

  3. 一覧より選択します。
    Web→Googleマップ→ストリートビュー→タイムマシン

Googleマップのストリートビューで画像を過去に遡るやり方は以上です。

遡れる年代は場所によって異なりますが、気になるポイントを見てみると面白いかもしれません。